34人が本棚に入れています
本棚に追加
カーテンの隙間から眩しい光が俺を照らした。
流「うーん朝か…、今日から高校生かよ何か実感わかないな~。」
そんな事を言いつつ俺松山流星は布団から出て洗面所に向かった。
流「やっぱ顔洗うと目が覚めるな(笑)よっしゃ!!今日も頑張りますか♪」
俺の家はいろいろ事情があり親は家にいない、
さてと朝食でも作ろー
流「ふぅふーん♪出来た!!」
流星はささっと食べ終わり時計を見るともう家を出る時間だった。
流「なかなかの出来だな(笑)さてと、そろそろ行きますか。」
俺はある程度の支度をして家を出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初のコメントを投稿しよう!