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そして現在帰宅中。
さっきはどうなったって?あぁ結局ドッチボールに決まったよ…
流「てかさ…何でたかみながいるの?(笑)」
高み「えっ!?よくないすか~♪」
そう…何故か高梁さんと帰宅中なのです。
まぁなりゆきでたかみなって呼んじゃったからたかみなでいっか♪
流「まぁいいけどさ(笑)今日は圭介も翔も違う方向だったし!!」
高み「あっ!!そう言えば球技大会勝てますかね?」
まぁ来週って言われたら焦るか。
流「大丈夫でしょ?まぁ圭介と翔がいれば楽勝じゃない?」
あいつらだけでも勝てるなきっと(笑)
高み「そうですか(笑)流星君は何で前髪で顔隠してるんですか?何か地味な感じでてますよ?」
あら!?急に俺の話しかい(笑)しかも一番聞かれたくないとこだな~…
流「うーん…詳しくわ教えられないけど1つ言えることは、これから先ずっと地味な人で生きて行くってことかな。」
俺はもう決めた事をたかみなに話した。
そして何故か黙っているたかみなを見た瞬間前髪を一気に上にあげられた。
流「!?」
高み「あっ、すいません…どうしてもしっかり顔をみたくて。」
たかみなが泣きそうな顔で謝ってきた。
流「まぁいいよ(笑)で?俺の顔しっかりみた感想は?」
高み「えっと…///」
何故照れる!?
高み「あっ!!ここ家だ!!じゃ、じゃーまた明日!」
慌ててたかみなは家に帰っちゃった。
流「???まぁいいか(笑)」
鈍感な流星であった…
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