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流星side
いやーまさかたかみなに前髪を上げられるとはなー(笑)
しかも顔真っ赤にして…熱でもあったのかな?
流「ふぅー家とーちゃっく♪」
家のドアをあけ静かな部屋にただいまと告げ自分の部屋に入った。
流「そう言えば俺、女子と普通に話してる。」
って言っても柏崎さんとたかみなだけだけど(笑)
流「少しは変われてるんだよな…」
あー忘れたくても忘れられない記憶ってあるんだよな。
あの事なんて早く忘れてしまいたいのに…いつもいつも思い出しちゃう。
流「くそっ、」
そんな事からか苛立ちが芽生えた流星は一言だけ呟きベッドのなかで眠り
ついた。
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