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流「ん~。」
あれ?いつの間にか寝てたのか…
流「つか、22時だと!?やべー寝すぎた~(笑)」
流星はベッドから起き上がりリビングに向かった。
?「ははは!!それヤバいっしょー!!」
えっ?えっ?えっ?えっ?
流「だ、誰かいる…」
俺は強盗でも入ったんじゃないかと思い恐る恐るドアを開けた。
翔「あーその話し傑作♪」
流「おめぇぇぇかごらぁぁぁぁ!!」
何故入ってやがる!?
翔「おぉ♪お前電話してもでねーからさ家入ってたぜ!!」
圭「俺は止めたんだせ?でも翔の野郎が平気とか言うからさ。」
へぇーそっかそっか。
流「翔?ちょっとこっちきな?ニコッ」
翔「は、はぃ。」
敦「いってらっしゃーい♪」
ん?何故女子の声?
まぁ翔殺ってからでいいか♪
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