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あースッキリしたぁ♪
流「やっほい♪」
翔「もうしないもうしないもうしないもうしないもうしないもうしないもうしないもうしないもうしないもうしないもう…」
圭「なんか呟いてるぞ!?」
流「気にしない気にしない♪」
て言うか…
流「何故女子の皆さんいるんすか?」
敦「えぇ?来たかったから?(笑)」
来たかったからって…
優「暇だったしねぇ♪」
暇すぎでしょ?22時だぞ!?
陽「ここが一番落ち着くから♪」
いや、あなた一回も来たことないでしょ…
由「すいませんちゃっかりいます(笑)」
うわっ!!本当にちゃっかりいますだッ!(笑)
流「まぁいいけどさ暇ならね、で?何しに来たの?」
そうこれが一番聞きたい理由だ。
圭「まぁみんな暇だったからよ流星ん家でくつろごうって話しだな。」
流「俺ん家溜まり場!?」
優「いいじゃん♪別に~!!」
大嶋さんその顔あかんって…
敦「私達いたら邪魔だった?」
前川さんの上目使い 6000000ダメージ…脳の起動停止。
流「別にいいよ…シュー」
圭「お前機械なのッ!?」
翔「シューって言ったよッ!?」
くそー女子目…やりやがる、だか俺もまだまだだぜ!!
由「大丈夫?」
流「にゃゃゃゃゃゃきゃゃゃゃ★☆!?★○◎◇◆◆▼▽※▲△▲↓↑←〒※▽▲◇」
圭「おい…壊れたぞ。」
敦「時期に治るからほっとこうよ♪」
翔「そうだね♪」
陽「何か食べよっか?(笑)」
みんな「「「うん!!」」」
流「少しわ心配してッ!?」
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