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よし!!料理完成~♪良かった~食材あって(笑)
俺が運ぼうとしたら圭介がこっちにきた。
圭「昨日といい今日といいなんかわりぃな?女子も呼んだりしちまって。」
流「ん?気にしてないよ!!(笑)それにあの人達はなんか平気見たいだし~♪」
これは本当のこと、なんだろうあの子達とは笑ってられるしまぁ平気見たい。
圭「そうか、なら良かった。」
流「まぁそんな事は置いといて♪はいっ!!料理運べー(笑)」
俺は一番重い料理の皿を圭介に差し出す。
圭「おいよりによって重い物とはお前人使い荒いな。」
流「気にしない気にしない♪さぁいきまっせ~(笑)」
俺達は台所をあとにした。
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