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流「そう言えばさぁ～やけに女子達いません？この道(笑)」
翔「うんそうだね♪」
流「しかもやけにこっちを見られてるような……やっぱり俺のこの格好のせいかな？」
翔「そんな事ないっしょ!!気にしすぎだって♪でもやっぱまだ前見たいな格好にはなれない？」
流「悪いな(笑)まだ無理っぽい。」
俺達がそう話していると後ろから声をかけられた。
？「よっ、今日から高校生だな。」
流「圭介!!そうだね(笑)まだ実感沸かないよ。」
今話しているのは長谷川圭介、まぁ初めてあったやつならクールってイメージだなさっきも言ったけど翔と圭介はイケメンだなそのなかで俺は浮いてる存在だな…、
圭「やっぱり流星はまだその格好何だな。早く素になれるようにしろよ。」
流「おう♪ありがと。」
さっきから言われてる俺の格好と言うのはTHE地味って感じですね(笑)眼鏡掛けて前髪で顔隠して、まぁ簡単に言うとオタク見たいな格好ですよ。
流「てか時間がないぞ!?走るよお前ら!!」
俺達は急いで学校に向かった。
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