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3月5日
最近空虚な毎日を怠慢な状態で過ごしています。何をしても何かもやもやが晴れないのですね(弾幕と戯れている場合ならともかくとして)。添削も片付けたい思いも山々なのですが、どうも手を付けたいとは思えないのですね。コミケ参加、ブロマガ執筆、作曲、ゲーム制作、農業(?)などしたいことは多すぎてどうにもならない程なのですが、その前に色々と潰しておかないといけないのが掃いて捨てる程出てきましたし、それが全て叶うのはまだ先なのかなと諦めを感じ出している頃です。
潰さないといけないのが利権、国家、軍隊、既存の政党(維新、生活も当然含む)、宗教団体の大半、ととんでもない力を持つ連中ばかりです。その過程で著作権や特許権もう潰しておかないといけませんし、時代遅れと蔑まれた日本国憲法第9条第2項を国連憲章の一文に組み込むようなこともしないといけないでしょう(敵国条項の削除も勿論行い、CTBTも発効させる必要もあるでしょう)。
今は見えない前提が人を縛っている、そう僕は思わざるをえないのです。それが人を窮屈にしているとも。だから僕は戦いたいのです。決めたからには絶対に退かない。負けが来るのは死ぬ時か、本当に諦めなければならない時が来た場合でしょう。
反社会的だと言われても構いません。ただ、合法的にそれらを達成する方法はある筈です。少しづつ人をがんじがらめにする馬鹿げた幻想を破壊し、本当に自由になることを欲して行動していきたいと思います。
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