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それから、もう、景からは、何もきてない。
友達も増え羅衣希へは、恋愛感情というものが少しずつ感じている。
だが、ドキドキしていられるのは、あっという間だった。
美緒「羅衣希って好きな人いる?」
羅衣希「いるよ~。」
ドキッ!…神様、私は、期待してもいいですか?
美緒「誰?」
羅衣希「学校の子、エリカは?」
…そっか、…だよね。ハハ、本当のことをいってたから友達から、消そうかな。ハハ、どうしよう、ぼやけて、文字が見えない…。
私の目には、涙がたまっている。
ポチっ…。
美緒「羅衣希」
羅衣希、バイバイ。もう、羅衣希とその子のことを邪魔しないから。
ポチっ…。
私は、友達から消した。
はぁ~、とても短い恋だなぁ。
あ、もう12時だ、もう寝よう。
私は、ベッドに向かってとんだ。
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