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初めまして
夜星 煌(ヤボシ キラ)です!
きらたそ、きーちゃん、きらさん、夜星さん、きらちゃん、夜さん、やぼっさん、ぼっさん、やぼりん、きらりん、煌、きららん
んもう、好きなように呼んでください(*´∀`)
このらくがにっきには
びーえる要素が多いです
夜星はびーえるが好きです
一つの恋愛として百合もすきです
偏見とかぶっちゃけ「なんで?」って思います
妄想だけじゃない
本気で恋愛している人だっているんです
あたしの大好きな小説家さんは
幸福は苦行を生きること。
大切な人とともに生きようとするのは絶望的な幸福と付き合っていく覚悟をすることに違いない。
愚かしくて幸福な恋愛とそこで得る奇跡。それが同性愛にとらわれ続ける理由で
そしてそれはなんのひねりも作為もない幸福な恋愛だ、と。
(朝丘戻先生「カラスとの過ごし方」あとがきより)
人は多分普通に生きていく中で
普通でないものには自然に偏見を持ってしまうのかもしれません。
しかしそれを否定しないでください。
それは普通ではないかもしれないけれど
それもひとつの幸福です。
ここではホントにしつこいくらい
びーえるが多いです
苦手な方はお引き取り下さい
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