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瑛『な!貴様は!………誰だ!!』
謎の女性『…あなたのおとしたのは…この凛々しい茄子ですか?それともどこにいても救援を呼ぶことができるこの携帯ですか?』
瑛『俺の質問を無視してなお質問をしてくるか…宜しい!その度胸を評して答えてやろう!俺を導けるのはその凛々しい"茄子"だけだぜ!返せ!』
謎の女性『ふむ。正直者のあなたにはこの"鷹"を差し上げましょう』
瑛『え?…茄子は?』
気付いた時には一匹の鷹が瑛の肩に留まっているだけの状況になっていた。
瑛『…水飲むか。』
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