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「夏希ちゃん。どこ行きたい?」
「私、観覧車乗りたい!」
観覧車に乗った。
「夏希ちゃん。今日の服装かわいい(〃▽〃)」
晃太は、言った。
「ありがとう😃今日は、よろしくね」
私は、言った。
観覧車が、だんだん上になるときに泣いてしまった。
「どうしたの?」
晃太は、言った。
「あっ。ごめんなさい。つい泣いてしまって😞気にしないで下さい。」
私は、なぎながら言った。
すると、夏希の腕を優しく晃太の方へ引っ張った。
「キャ(・・;)」
私は、びっくりした。
「大丈夫?何かあったか知らないけど。無理しないで俺の胸でないていいんだよ?」
「ありがとう😭私ね、幼なじみにフられたの😞」ついに、言ってしまった。
「こんなに、かわいい夏希ちゃんを、誰が振るの?殴り倒したい。そいつを。」
「もういいんだ。私、諦めきる努力するから。ごめんね?余計な心配かけちゃって😃」
まだ、2人は、抱き合ったままだ。
「俺じゃダメ?」
晃太は、私の耳下でそっと言った。
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