樹紀への想い
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樹紀への想い
*朝* 「夏希~。おはよう(^-^)今日のお弁当何?」 「今日は、唐揚げだよ」 「よっしゃー。」 樹紀は、喜んだ。 「先に玄関いてるからな。」 樹紀は、玄関へ行った。 「たっちゃん、何にも思ってなかったのかな?私は、あんなにドキドキしたのに。」 私は、そう思った。 「たっちゃん。お待たせ😃はい。お弁当」 「ああ。ありがとうな❗」 2人は、学校に行った。
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