神の間

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雄嗣「じゃあ毎日が退屈しない世界に行きたい。顔はこのまま。身体能力は少し上げて。あと仮面ライダーオーディンになりたい。契約モンスターはゴルトフェニックス以外にドラグレッダーとドラグブラッカーとベノスネーカー。あ、今の年齢で送れる?」 神「まぁ出来るが。あ、じゃあ世界は幻想郷に送るぞ。」 雄嗣「聞いたことあるな。じゃあそれで。あ、向こうで新しくアドベントカード作りたいんだけど。」 神「お主は戦争でもふっかけるのか?」 雄嗣「いや、強いに越したことはないかと。あ、向こうは不殺のルールだっけ?じゃあそれも加えて。あ、デッキ奪われたりしたときの為にももう一つ、変身能力でン・ダグバ・ゼバになりたい。こんなもんかな。」 神「うむ、あ、もう与えてあるから。」 雄嗣「早いな!」 神「さて、では送るぞ。まずは向こうの管理者の所へ行って話をして来い。」 雄嗣「あんがとな、爺さん。」 さぁ、新たな人生の幕開けだ!
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