零街

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始まりは、いつも突然やって来る。 船をおりて少し歩いて異変に気が付いた、いやもっと前にきずくべきだったのだ。人気がない、でわなく声は聞こえるのだが姿が見えない。 すると、突然後ろから・・ ?『ワッ』 鳴海『ウギャー😵』 ?『私は知った、人は放心状態でも驚くのだと。』 鳴海『だっだ、誰ですか‼突然❗』 ?『アッ、ゴメンゴメン( ̄ω ̄;)突っ立ってたからつい、えーと、私の名前は、ハルキ・P・ケルベロス、まぁ~ハルキかなこうみえても一応、黒魔術師。』 鳴海『本当子供みたいな人だな~(意外だな~)』 ハルキ『IQは、58あるぞ‼(ドヤ顔)』 鳴海『それ、自慢になりませんよ😅・・・それよりなんかこの街変だと思いません?』 ハルキ『そうだよ当たり前じゃないかCoCoは、零街って言うんだよ。』 鳴海『零、街?(・_・;?』 ハルキ『そう、零街。 昔凄い黒魔術師が魔法をかけて声も聞こえるし街も見えるけど全部、幻なんだよ』
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