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俺は、12歳
そしてハルキは、18歳
鳴海『えっハルキさん魔道集会入ってるんですか‼』
ハルキ『それにそんじょそこらのじゃ無いぞ、黒天大魔道ケルベロスって言う集会なんだぜ(ドヤ顔)』
鳴海『凄いじゃないですか‼』
ハルキ『そして今回は、この街の呪いをディスペルしてくださいっつー依頼でよ面白そうだから来たって訳だよ』
鳴海『凄いな~僕なんか天文魔法集会なんですよそれに魔法を使っても空振りばっかりだし(ショボン)あの~お手本に仕事するとこ見せてください‼』
ハルキ『いいだろう』
すると、ハルキさんは、どこから出したか分からないが、指揮棒を取り出した。
ハルキ『それじゃあ始めるから少し離れてろ・・・・・・ヾ〃ゞゝ〆|…〇_;〆∞¥¢÷§*″●※″℃≦-∧∨ΘΨΩΟΕΖΔΦθρАИУФЛХЮпжЖドレミ法ラインテクニシャン‼』
するとハルキさんのあしもとから黒い魔方陣が現れたそして次の瞬間、街と声が消えた…
ハルキ『ふぅ~😵💨こんなもんかな』
鳴海『スッスッ凄いですよハルキさん‼』
ハルキ『ん!何か変だな…ワッ~』
ハルキさんが中に舞ったと思ったら止まった。イヤ、つかまれてる⁉
鳴海『大丈夫ですか⁉』
ハルキ『……』
気絶していた…
鳴海『よし僕の魔法で❗……』
鳴海『ёжЮ天文魔法オールトの雲』
すると黒い雲がハルキさんの方に流れ始めハルキさんをつかんでいる何かに色を付けていった、というより染めていった。その姿は、イカのような形、そしてすぐさま攻撃。
鳴海『天文魔法ハレー彗星』
ばばばばばばば彗星が弾けて相手に大ダメージ。
するとハルキさんを離して逃げていった。
鳴海『ハルキさん大丈夫ですか⁉』
ハルキ『鳴海助けてくれたのか、ありがとう』
つづく
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