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ぽぷ｢大丈夫？｣
宗｢大…丈夫ですよ先輩…｣
伊波さんに負けてないくらい青ざめている。
救急車呼んだ方がいいのかな？
伊｢ご、ごめんね…??小鳥遊くん｣
手｢どうされたんですか?｣
ぽぷ｢何回もごめんね?とりあえず国光くんたちに座ってもらわなきゃ！｣
ひとまず伊波さん達を置いといて、テーブルをセッティングしに行ったぽぷらさん。
……結局運べなくて手塚部長にやってもらってた。
そうして俺達はやっと席に座れたのだった。
ぽぷ｢お騒がせして申し訳ございませんでした｣
頭を下げるぽぷらさん。
手｢気にしないでください｣
……今日の手塚部長なんか優しい…気のせい？
ぽぷ｢ありがとう、国光くん!
えっと…いきなりだけど、一応自己紹介します！｣
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