1story

5/15
前へ
/16ページ
次へ
千「まあまあ、朝から怒らないのっ もう行かないと本当に遅れちゃう」 そういってふりかえると そこにはもう秀太の姿はなくて 靴をはいて玄関を出ようとしていた 秀「千晃ー、おいてくぞー」 千「待ってくれてもいいじゃんっ」 起こしてあげたのはあたしなのに! 秀太はよくいじわるになる
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

138人が本棚に入れています
本棚に追加