いちごみるく

千「しゅーたあ。」秀「んー？」千「見えない……。」さっきから背伸びしてるんだけど人が多すぎてクラス表がまったく見えない秀「ちびだもんなー、千晃。」千「ちびって言うな！」秀太もちびのくせに秀「うそうそ(笑)」そういって、あたしの頭をぽんぽんする秀太。昔からあたしはこの手に弱いこうされると何も言い返せなくなる

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