1人が本棚に入れています
本棚に追加
?「おまちしておりました。私、このお屋敷で執事をしております。サラと言います」
「こんにちは。今日からお世話になります!」
サ「では…こちらへ……ファイ様がお帰りになるまでこちらでお待ちください」
そう言って通されたのは、とても豪華な部屋だった
(凄い……とてもいい物ばかりだわ)
いつの間にかサラはいなくなっていた
(いよいよお兄さまと生活するのね…私のこと覚えていらっしゃるかしら?)
最初のコメントを投稿しよう!