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?「ギャッーギャッー」
ア「*****」
アカナは何かと戦いながら何かを唱えていた
ハ「アカナ、ありが、と、」僕はまた意識を手放したつうかネコなのに強いな(笑)
アカナは鳥みたいなや~つと戦っていたみたい
暫くして僕は目を開けた
何と本日二度目の天井を目にした僕は
安心していた(笑)
ア「おはようハート」
ハ「おはようアカナ、ここはどこ?なの」
ア「学校よここは魔法高校
魔法[ワンダー]を習う為のね
ハートが気絶している間に運んだの学校の保健室に」
ハ「ありがとうアカナって言うか勝手に入って怒られないの?」
ア「大丈夫よ私はここの先生だから」と言って肉球を見せるアカナはただの猫にしか見えないな(笑)
ハ「そっかなら良いやって」なわけあるかと思いながら僕はまた意識を手離した
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