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ハ「魔法[ワンダー]が使えるって事は僕も魔法使いになれるんだ?」
ア「そうあなたも絵本の世界と同じ魔法[ワンダー]が使えるの」
ハ「まじか何か楽しくなって来たかも、アカナぼくは行きたい魔法世界Wonderに」
ア「OK、WonderWonderWonderの絵本の最後のページを開いて唱えてWonderWonderWonderって」
ハ「わかったよWonderWonderWonder」
その瞬間、僕は光に包まれた
僕の人生は今日で変わった
喋るネコと話をして
何分もしない内に絵本に入ろうとしていた
つうか僕は大丈夫かな
夢だったらもうすぐベッドの下やな(笑)
って現実だ
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