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もはや、齢100に近づき先が長くもないのに子供のように強制なんてだれも嫌なわけです。
あらゆるタイプの認知症でも、どんな状態でもその人はその人であって今更変えようがない。
国もお金がないので、なるべく医療費や介護費用を軽くするよう どうにか頑張ってくれ、的な対応ですが そういう政府の方々も最後は老いて死に向かう。
意外と、年相応にぼんやりしていくことが 最後に向かうためのストレス軽減方法なんじゃないかな。
まわりは大変だけど。
大変すぎると、亡くなったときいささかホッとする気持ちにもなれるから。
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