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「わかったよ………」
「はい、選手こうたーい♪」
蘭は俺を押し/倒すと、すかさずキスをする
「……んはぁ……」
「……ん…悠兄かわいい…、やっぱり悠兄は受けのほうが似合うよ♪」
正直悔しいが言い返せる言葉がない、、、
「ほらほら悠兄っ、これからだよ♪ 」
蘭は容赦なく、俺の弱いところを愛/撫していく。
「……んぁあ////……らぁっん…やめっ////」
「気持ちいいの?悠兄……んっ…」
それから、体を…手を重ねて………
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「たっあく、結局後始末は俺かよ、、、」
「だって、ほとんど悠兄のじゃん。」
俺は床に散らかった白い液/体の始末をしていた。
「だからってなぁお前って……いない!?」
―――シャーーーッ
風呂か、、、
はぁ、、、、、、
蘭に振り回されてばっかだけどお兄ちゃんとしてこれでいいのか?
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