1人が本棚に入れています
本棚に追加
あっ!
決してブラコンでは無いですっ!
断固拒否しますっ!
ただ、瑞季が可愛いだけですっ
そんな事を考えていると
瑞季「優夜ぁ……」
あっれぇ、可笑しいなぁ…
瑞季から黒いものが出てる気がする
「今からご飯作るからねぇ」
優しくいってやれば
とびっきりの笑顔で
瑞季「うんっ!」
この通り☆
よぉしっ、頑張るぞぉ♪
~20分後~
よしっ出来た!
「瑞季ぃ、ご飯だよぉ♪」
と、言って
テーブルに並べていると
(ピーンポーン
ん?珍しいな誰だろ、こんな時間に……
「瑞季、先食べてていいよ」
瑞季「うん」
瑞季には先に食べてもらって
玄関に向かった
ドアを開けると
?「優夜ぁぁ(ハート
久しぶりぃぃぃ」
顔は見えなかったが
このベタつき様は
この世にアイツしか居ない
「陸……」
最初のコメントを投稿しよう!