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ゆらり揺れて小高い丘に寝転んで
目を閉じればあなたを想ふ
ふわりと私の頬を撫でる風が何度も触れるの
ずっと1人で抱え込まないでよって
1人じゃないって
見守ってくれる
あなたの声も屈託のない笑顔も
かけがえのない存在だって
あなたの中で満たされていく
遠くても近くにいても
私達の心は虹のように輝いて
繋がってるって感じるんだよ
誕生日には夜空の下で
真白の愛を
ラブソングに奏でて
二人でキスして
抱きしめようか
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