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秀人「そろそろ本題に入りましょう!」
カナリー「グダグダしすぎなんだよ」
秀人「今後、小説内でやってみたいことなど教えて下さい」
ショーン「全ての民が幸せに暮らせる国にしたい。今のイングリッドは平和だが、この先も陛下の御代が続くことを願っている」
カナリー「心配なく。陛下のお側近くで御守りさせて頂きます。必ず陛下を歴史に残る名君に奉ります」
マーク「ストランドの復興。緑豊かなストランドが俺の故郷だからね。ひとりひとりの想いを紡ぎ、ストランドに笑顔を取り戻す。それが俺の夢」
秀人「十六夜チームの方々は歴史の重みを感じますね」
マジュン「妹のメロがアヤの屋敷に行ってしまった。幸せになってほしいね。俺は公爵様と燃える恋がしたい。早く会わせてね」
拓真「悲恋って聞いてるよ」
サーシュ「マジュンとの恋が楽しみだ」
太陽「だから、悲恋だって」
サーシュ「新教と旧教。マジュンとの間には険しい道しか見えぬ。だが、私はマジュンを愛しておる。決して、マジュンを泣かせはしない」
秀人「壮大な決意ですね。パステルの兄弟は如何ですか?」
蒼空「おいらは兄弟5人とお客さんの幸せを願ってるよ」
緋海「就職頑張るp(^^)q」
碧生「一人前のパン屋になる」
太陽「新しいバイトが楽しみな展開になりつつあるんだよね」
紫月「パン屋になりたい」
秀人「それぞれの進路に注目ですね。最後にFRIENDS」
慧「中学に入学して5人が出会ったでしょ。これから大変なことがあると思うけど、楽しくやっていきたいね。怪我しないようにね」
元気「薫風での6年間が楽しみ。通学が大変だけど、遅刻しないように頑張ります。5人揃って仲良く卒業しようね」
拓真「キャプテンサトルが鈍感だからね。でも、諦めませんよ。国際弁護士の夢も掴んでみせます」
漣「今は甘えん坊だけど、これからの6年間でどれだけ成長できるか見守ってほしい。進路もね。絶対に負けないから!」
秀人「俺はヘタレ返上!」
拓真「それだけ?」
秀人「他にもあるけどな。まずは俺たちが頑張って、読者の皆様へ希望や勇気をお届けしたい。そのために何ができるか。何をしなければいけないか。考えながら進んでいきます」
全員「これからもよろしくお願いします」
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