2013 お茶会開始

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秀人「そろそろ本題に入りましょう!」 カナリー「グダグダしすぎなんだよ」 秀人「今後、小説内でやってみたいことなど教えて下さい」 ショーン「全ての民が幸せに暮らせる国にしたい。今のイングリッドは平和だが、この先も陛下の御代が続くことを願っている」 カナリー「心配なく。陛下のお側近くで御守りさせて頂きます。必ず陛下を歴史に残る名君に奉ります」 マーク「ストランドの復興。緑豊かなストランドが俺の故郷だからね。ひとりひとりの想いを紡ぎ、ストランドに笑顔を取り戻す。それが俺の夢」 秀人「十六夜チームの方々は歴史の重みを感じますね」 マジュン「妹のメロがアヤの屋敷に行ってしまった。幸せになってほしいね。俺は公爵様と燃える恋がしたい。早く会わせてね」 拓真「悲恋って聞いてるよ」 サーシュ「マジュンとの恋が楽しみだ」 太陽「だから、悲恋だって」 サーシュ「新教と旧教。マジュンとの間には険しい道しか見えぬ。だが、私はマジュンを愛しておる。決して、マジュンを泣かせはしない」 秀人「壮大な決意ですね。パステルの兄弟は如何ですか?」 蒼空「おいらは兄弟5人とお客さんの幸せを願ってるよ」 緋海「就職頑張るp(^^)q」 碧生「一人前のパン屋になる」 太陽「新しいバイトが楽しみな展開になりつつあるんだよね」 紫月「パン屋になりたい」 秀人「それぞれの進路に注目ですね。最後にFRIENDS」 慧「中学に入学して5人が出会ったでしょ。これから大変なことがあると思うけど、楽しくやっていきたいね。怪我しないようにね」 元気「薫風での6年間が楽しみ。通学が大変だけど、遅刻しないように頑張ります。5人揃って仲良く卒業しようね」 拓真「キャプテンサトルが鈍感だからね。でも、諦めませんよ。国際弁護士の夢も掴んでみせます」 漣「今は甘えん坊だけど、これからの6年間でどれだけ成長できるか見守ってほしい。進路もね。絶対に負けないから!」 秀人「俺はヘタレ返上!」 拓真「それだけ?」 秀人「他にもあるけどな。まずは俺たちが頑張って、読者の皆様へ希望や勇気をお届けしたい。そのために何ができるか。何をしなければいけないか。考えながら進んでいきます」 全員「これからもよろしくお願いします」
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