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(ヤオエル)「チッ生きてたか…。」
先輩wwwwwwwwww
うわ先輩の発言でまた変態が膝抱えて地面(?)にのの字を書き始めたwwwwww
このままだと永遠にこのまんまだろうし今の内に助け船でも出しときますかwwwwww
(朽)「先輩、僕からもお願いします。少し、僕が力を貰うほんの少しの間だけで良いので離れて貰って良いですか?」
僕ちゃんがそう言うと一気に顔に陰が指す先輩wwwwww
(ヤオエル)「な…んで?なんでそんなこと言うの!?私が嫌いになったの!!?」
好き嫌いの以前の問題ですwwwwww
僕ちゃんまだ貴女の固有名詞を知りませんwwwww
(朽)「違います先輩。
これは先輩に会う為に大切な事なんです。」
間違っても一緒に居る為なんて言わないwwwwww
(ヤオエル)「私と…会う為?」
(朽)「はい。僕は今ソコの変態さんが言うには輪廻転生間際の魂です。このままだと僕は輪廻の環に入り、そしてもう2度と先輩と会う事が出来なくなります。
僕は先輩と会えなくなるのは悲しいです…。
だから今、僕が力を貰うほんの少しの間だけ、離れて頂けませんか?我慢して頂けませんか?」
今更だけど僕ちゃんが喋るとテラシリアスwwwwww
そして変態空気涙目wwwww
(ヤオエル)「私とこれからも会う為…、私とこれからも一緒に居る為…、私とこれからも子作りし続ける為…、」
僕ちゃん最初のヤツしか言ってませんよ先輩wwwww
(ヤオエル)「うんわかった。私達のこれからのラブラブ生活の為に今は我慢する!!」
何故そうなったwwwwww
そして出来れば一生そのまま僕ちゃんへの想いも我慢して下さいwwwwww(切実)
(朽)「ありがとうございます先輩。
では変態さん、お願いします。」
(神)「グスン…。じゃあやるよ?」
そう言って僕ちゃんの両肩に、まるで逃げない様に拘束すかの様に手を置き頭を後方(僕ちゃんから見たら前方)に仰け反る変態wwwwww
あ、これ回避不可能フラグがビクンビクn、ビンビンだwwwwww
うわ痛そーwwww
そしてそのまま何処かで聞いた事のある奇声を発しながら変態は僕ちゃんのとてもラブリーでチャーミングなオデコに
(神)「フンヌラバッ!!」
頭突きしてきた。
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