確信犯はいずれ痛い目を見る

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(朽)「い、い、い、い、い、痛い゛い゛い゛いいいいいいいいいいいいい!!!! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い゛い゛い゛いいいいいいいいいいいいい!!!!」 なにこれめちゃくちゃ痛いぃぃぃぃぃぃ!!! あ、でも何だが気持ち良くなって…、 (朽)「」ビクンビクン ヤバイwwwwこれはヤバイwwwwwwww めちゃくちゃ癖になるwwwwww (神)「ど、どうやら成功の様だね…。」 そう言って冷やかな視線を送ってくる変態wwww やめろwwwww余計に悪化すrあ、駄目だ、何も考えられないレベルで気持t ソコで僕ちゃんの意識は途切れた。 ――――――――――――――― 朽斗が気絶した後の2人 (ヤオエル)「朽斗君!!?」 (神)「こらヤオエル、朽斗君から離れなさい。」 (ヤオエル)「嫌です!!さっき力を与えるほんの少しの間って言ったじゃないですか!!!」 (神)「イヤ、彼が興奮している間はまだ力の譲渡中だよ。」 (ヤオエル)「嘘だ!!」 (神)「嘘じゃないよ。 ソレに、そろそろ彼の魂とか新しい体自体がこの空間に耐えられなくなる頃だからこのまま地上に、惑星アルシエラの第3の世界ラマラへ送らないと折角生き還った彼は魂諸共消滅する。」 (ヤオエル)「なっ!!」 (神)「ってぇ訳だから、 朽斗君、第2の人生を楽しんでおいで。」 そう言って神が指パッチンをすると朽斗を中心に人1.5人分ぐらいの穴が開き、朽斗はその中へ落ちて行った。 取り残されたヤオエルは朽斗がラマラで目を覚ますまで永遠と神と鬼ごっこをしたとか。
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