挨拶と新しいSS

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?> な 何 言ってんのか 解んねんだよ! いいから 大人しくしろぉ! 最後の抵抗なのか 悪足掻きなのか よく分からないが 大声を張り上げて カルタを 捕まえて 銃口を向ける だが、 ばさ… カルタの姿が 無くなり スーツや 下着が 床に散らばる ずずずずずずずずずずずず____ カルタ>私に……さわらないで… 大きなドクロが現れる 声は低く 床にが ミシッ ミシッと音がなる ?>…お………… バタリ と強盗が倒れる 近づいて 様子を 見てみると 梵天>気絶している……… もう 終わりか と ゲームをクリアして する事が 無くなった 位につまらなくなる 強盗の気絶した事を確認して ポケットから 黒のマジックペン(油性) を取り出して 強盗の顔に 落書きをする 顔には 丸やバツ ちょび髭や 瞼の上に目をかく カルタ> …ルイちゃん……イタズラ好き? 野ばら> イタズラする ルイちゃんメニアック ____ _______ __________ 朝、 寝れるか 心配になったが そんな私の 心内とは裏腹に 睡魔が 5分もしない 内に襲われて……… 朝食を作ろうと冷蔵庫を開けると空っぽ …食材を 買い忘れてしまったな 外で 朝食を 食べに行こうと 考えたが ラウンジの 存在を思いだし 朝食はラウンジで取る事にした 璃久徒> どうも 御早う御座います 既に ラウンジには 璃久徒が 来ていた 昨日 話したメンバーも 顔を合わせていた ?>御早う御座います 挨拶がまだでしたね、 御狐神双熾と申します 梵天さん の事は 大太さんから 聞かせて 貰いました 丁寧に自己紹介をする男性 そう言えば昨日は見なかった …しかもイケメンだ……… ぎこちない 挨拶を終えて 早速 何を食べようか 考える さて、何を食べようか 反ノ塚> いやー昨日はビビッたな! カルタ>怖かった…。 うん おまえが。 とツッコム反ノ塚 朝は賑やかだな こんなに 他人と関わり 心地良いと感じるなんて こんなに幸せで良いのだろうか? それとも ただの錯覚 だろうか
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