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いよいよ新しいクラスにもなり気持ちを切り替えた私は高2からの授業に真剣に向き合うことにしました
私は中学のときから先生の話を聞くのは適当で、机やノートに落書きしたり居眠りしたりしていました
まぁ高1のときは酷すぎて、周りと話してるか寝るか携帯やるか漫画読んでるかという最悪なことになっていました(苦笑
とりあえずそれらを止めるという周りの人にとっては当たり前のことをやりました
まぁ、たまに息抜きをしてますが(笑
授業を真面目に受けるということは結構忙しいことなんだと実感しました
先生の話を聞いて黒板に書かれたことをノートに写すそして黒板に書かれたことだけじゃなく自分で必要なこともノートに記入する
これだけのことなのになれていない私にとっては大変な仕事でした
時間も経ちその作業に慣れてきた私は黒板に書かれたことをノートに写すときに、自分で理解してからノートに書くようになりました
ただなんとなく写すんじゃなくて自分でどうしてこうなったかなどを考えてから
きっとこれもみんなにとっては当たり前のことなのかな(笑)
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