相馬財閥の御曹司

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因みに風呂は大浴場などは無く部屋にある。 まぁ、そんな話はどうでもいい。 今、俺に告白し付き合う事になった女の子… 嬉しそうに笑ってやがる。 どうせ、俺に捨てられるのに浮かれてるのも今の内だ。 「ありがとうございます!」 「別にいいよ、礼は。それより、君名前は?」 「中上光香ですっ」 「じゃあ、光香ちゃんね。俺は好きに呼んでくれて構わないから」
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