751人が本棚に入れています
本棚に追加
「「「「「…………」」」」」
美「そんな事より何時までも、外に居ないで中に入りましょ?夏と言えども少し肌寒いわ?」
「それもそうか、ここにいるお前等はもう風呂にも入ってきたんだよな?今の時間にはしゃがれてもこまるからな………」
今の時刻11時48分だからな?そろそろ寝静まってる頃だから……
「お前らはもう寝ろよ?騒ぐなよ?クルミは明日も早いんだ………」
「「「はーい………」」」
「ふぁぁ、ガチで眠いな………美咲、入るのか?」
美「勿論よ………何があっても変わらない事よ」
「はぁ、もう俺眠いから明日入るとしような?…………朝なら大丈夫だろ」ボソ
考える素振りを見せて直ぐに
美「分かったわ。明日の、朝ね?朝にはもうクルミさんは居ないから2人でになるわ」
うわぁ、ウキウキしてやがる逆効果だったな
――――
――――――
最初のコメントを投稿しよう!