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窓から差し込む日差しで目が覚めた。
「んん……………今何時だ?………ムニュ」
??「ん!………あん…」
はあ、またかというよりまた、大きくなってるな。
目の前にいたのは、扇状に広がった腰まである艶のある黒髪に、パジャマを第3ボタンまで開きこれでもか、と主張するたわわに実ったものがはみ出しそうにしており、寝相により見えるへそ、何時もの癖で寝てる間に無意識に脱いだのか三角形のシルクの生地が見え、生足が光っている姿で横に寝そべっている
伊集院美咲がそこに居た。
「はぁ、美咲起きてるんだろ?足を絡みつけてくるな。それは朝の生理現象だから擦り付けてくるな。それにその右手で抑えてる俺の手を離せ。地味に力加減を変えるな。確かに触り心地は良いがな。早く風呂に入りたいんだ。」
美「もぉ、気持ち良かったのにつれないわね?私はこのままこの先もしたいのだけれど。」
「はいはい。また今度な?ほら、風呂行くぞ?」
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