751人が本棚に入れています
本棚に追加
さて、ご飯を作って食べるか!
20分後…
さて行きますか、
「行って来ま~す!……って誰もいないけどね」
俺の両親は、他界したとかベタなやつじゃなくて今でも新婚ホヤホヤのような感じで、俺を置いてどっか行っちゃった(笑)
まぁ気が楽で良いけどね。
???「おいっ!そんなにくっつくなよ!!」
???「良いじゃない減るもんじゃないし!!」
あぁ、来たよ……来ちゃったよ
史哉が前を向くと、端正な顔立ちで、誰もが振り返るイケメン野郎がいた。
その隣では、長い金髪に金色の瞳でスレンダーなまるでモデル体系をした(胸はCぐらい)美少女が居た。
―――――
出たよ。はぁ、
あのイケメンの名前は、
紅希 煉(アカギレン)
俺の幼なじみなんだよね
その隣で煉に腕を絡めてるのが
天条院 楓(テンジョウインカエデ)さん
煉の事が好きなんだけど煉が鈍感だからいいとこまでいけないんだよね(笑)
最初のコメントを投稿しよう!