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そう言って入ってきたのは、
……えっ!?
小学生?まさかねぇ~
そこに我らがイケメン紅希煉が見た目小学生の女の子に話し掛けた。
煉「お嬢ちゃん、どうやって来たの?
迷子?お母さんは?」
頭を撫でながら言った
幼女「ふぇっ、先生はお嬢ちゃんじゃありませんっ!!迷子でもありません!!
これでも、教師ですっ」
煉「へぇ~、そうなんだえらいねぇ。どこから来たの?」
幼女「だぁ~からぁ~先生は立派な教師ですっ!!もう26歳の大人の女性ですっ」
クラス全員「「「「えぇぇぇぇ!!??」」」」
………まぁ、だいたいそうだろうと思ったけど
幼女「と、とにかくっ皆さん体育館に移動しましょう!後10分で入学式が始まってしまいます!」
……えぇと、ここから体育館までは、10分………うん、急ご
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