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・武器技能(改変)
同じカテゴリーに分類出来そうな武器を、一つの武器技能にまとめる。
(例)棒技能だと、棍棒、バット、箒、etc…
・回避(改変)
1ラウンドに一回使用でき、回避技能に成功すると、あらゆる攻撃を回避する事が出来る。
そのラウンド中の攻撃を放棄する事で、最大三回まで回避を使える。
二回目の時は、成功率-30。三回目の時は、成功率-60。
受け流しと併用は出来ない。
・受け流し(改変)
回避技能とは別に、1ラウンドに一回使える。
手足などや武器技能の半分と、マーシャルアーツ技能の半分を合わせたものを、受け流しとして扱う。
組み付きは、組み付きとマーシャルアーツでしか受け流せない。
武器は、武器とマーシャルアーツでしか受け流せない。
・庇う(追加)
POWとDEXを足して倍にしたものを、庇うとして扱う。
庇うに成功すると、庇った対象を狙った攻撃を代わりに受ける。
その際、回避や受け流しは使えない。
・掴み(追加+修正)
近接攻撃を受けた時、組み付き技能とマーシャルアーツ技能を足したものから、(攻撃技能 + 100 - 基本成功率) を引いたものを、掴みとして扱う。
掴みに成功すると、受け流しに成功した事にして、手足か武器に組み付く。
掴みに失敗すると、受け流しに失敗した事にして、手にダメージを受ける。
掴みは、受け流しとして扱う。
組み付きは掴めない。
取り敢えず、ここまで。
掴みを修正しました。
・簡単に説明すると
武器技能の統合、受け流しの弱体化により、武器の使い勝手を改善。
戦闘を出来るだけ長引かせない為に、受け流しを弱体化。
受け流しの弱体化と掴みの追加で、組み付きを改悪。
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