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リュウト「ゼウス、神王、いろいろありがと♪」
ゼウス「リュウトくんがいなくなるのは寂しいね~…」
神王「まったくじゃな…
寂しくなったらまたいつでもくるのじゃぞ?」
リュウト「そうさせて貰うね♪」
神王「今度はお主の世界を見に行かせて貰うからの!
嫁も紹介してくれのぉ~!」
リュウト「なんでしってんだよ…(苦笑)
まぁいいや
んじゃな!」
ゼウス「あ、まって。
握手して!」
リュウト「?
いいぞ?」
ゼウス「はい、使い魔契約OK☆」
リュウト「ちょ!いいのかよ!」
神王「なら我も!」
そう言いリュウトにいきなりキスをしてきた
リュウト「ん…っ…
ぷはっ!//
なんだよ、いきなり!///」
神王「良いではないか良いではないか」ニヤニヤ
リュウト「はぁ…創世神と神王を使い魔ってどんだけだよ…
まぁいっか…じゃねぇ~」
そしてリュウトは転移していった。
神王「ふふふ…リュウト…か…」
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