1230人が本棚に入れています
本棚に追加
/202ページ
イチャラブしながらも王都に着いたリュウト達。
リュウト「さて、来たはいいけどどうやってはいるか…」
ミカ「無難に旅設定で良いんじゃないですか?」
リュウト「そうだなー」
門番「この国に何のようだ」
リュウト「えっとー、今まで旅してきたんですけど疲れたのでそろそろ腰をおろそうかと思いまして…
それでいい国と噂のこのスフィア王国に住もうかと思いまして」
門番「そうですか!
この国はとてもいい国ですよ!
それではお入り下さい!」
そういうと門番は門を開けてくれた
門番「ようこそ、スフィア王国へ!」
ミカ「うまくいったね!」
リュウト「そうだね!
さっそくだけどお金ないからギルド行こっか!」
ミカ「れっつごー!」
リュウト「(やべっ、可愛すぎ///)」ナデナデ
ミカ「ひゃっ///なに?///」
リュウト「ごめん…ミカが可愛すぎたから…///」
ミカ「ありがと…///
……行こっか///」
リュウト「うん…」
最初のコメントを投稿しよう!