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「んー……まぁ契約してくれるか？」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン。
……駄目だ、何て言っているか全く分からない……!!!
「あ、そうだ！こーゆーときこそ!!」
俺が取り出すは
ﾍｲ!ﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞｲyou!!
「初陣だホンヤ君。」
OKﾀﾞｾﾞyou!!ｻｧﾒﾀﾘｯｸﾋﾞｰﾄﾙ!ﾚｯﾂｽﾋﾟｰｷﾝ!!
メタリックだから口が分からない、なので直でぶっかけてみた。
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン。
【…………………。】
あるぇ？
失敗？いやいやホンヤ君の効果がなかったとは思えないし……あ、もしかして
「もとから無口？」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン。
まぁいいや。
「じゃ、契約契約。」
【………………………。】
やはり無口か……。
と思っていたらいつのまにか腕に紋が。
「何はともあれ宜しくな。」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン。
分かりづらいな。
ゆし、
「レッツゴー、ヘンカヤ君!!!」
ｵﾚｯﾁﾓﾎﾝﾔｸﾝﾆﾂﾂﾞｸｾﾞ!!
かける。
するとカブトムシが光り輝き、光が収まると。
「ちょwwwwwww」
ルシフェルがおりました。
エル○ャダイな？
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