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蘭「……………………………………ええええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!???」
ちょっ、ええええ!!!!!!???
私タイムトリップしちゃったの!!!!!!!!!!!!!??
いやタイムトリップってより…
女「っ!!危ないっ!!!!!!」
蘭「!!!うぉ!!」
ビュンっ!!!!!!
私は直ぐに横に飛ぶと、すぐ横を刀が通過した。
危ねぇ~ てか誰だよ…
後ろをみると、なんかめっちゃさっきの猫みたいかのがいた!!
ざっと100人(匹)ぐらいか…
なんか色が他のやつらとちがくて、一回り身体がデカイのが多分あいつらの親玉だろう…
猫ボス「なんだ…!?海賊王がいるときいたが……あんなお嬢ちゃんにおめぇら負けたのか!?」
猫「すいません…」
猫ボス「ふんっまぁいい…お嬢ちゃんといえど、やられたことはやり返さねぇとこっちの気がすまねぇ…………」
なんかごちゃごちゃいってたけど、いきなりこっちに殺気を飛ばしてきた。そろそろ殺るか!!!
蘭「おっと、君はさがってなwww」
てか泣きそうな顏してるwww
女「う…ぜ、ぜったいに怪我しないでくださいね」
蘭「ん~あーりょーかーい」
震えてる女の子に安全な所にいってもらったのを確認して…
蘭「来いよ…猫ちゃん?
私が遊んであげるよwww」
猫ボス「んなっ!!死ねっ!!小娘ぇぇぇえ!!!!!」
相当気に触ったのか、真っ赤な顏になって斬りかかってきた。が…
蘭「遅い!!!」
ドカッ
猫「なっぐはっ!!!!!??」
猫「うぁっ!!!!!??」
猫「ギャッ!!!!!??」
………………
よーし~まずは10匹~
猫ボス「なっ!!!!!??」
蘭「よーし!!お前らぜいいん皆殺しだゾ☆」
うぇぇ…自分でやってキモい…
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