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私と蘭は昔からの親友で、なんか今ではもう保護者気分でいる。
蘭「ねぇー零~」
そんなこと考えていたら蘭が突然私を呼んだ。
零「んーなにー?」
そう聞くと、蘭はキョトンとしながら言った。
蘭「零~学校は?」
零「…やばいやばいやばいやばいやばいよ!忘れてたよ!」
授業開始~8:30
いまの時刻~…………
8:27
零「やばいやばいやばいやばいやばいよ!蘭!!!走るよ!!」
蘭「ふぇっ!?」
私は蘭の腕を引きながら全速力で走った。
零「うやぁぁぁぁあ!」
結果 さすがに無理
\(^q^)/
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