輝きに満ちて (1)

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From.忠子 私は大倉くんに恋をした。 こんな大きな大地の上で巡り会えたなんて… たっちょん、たっちょん! と、声をかける度 あなたは なに? と、返してくれる。 私が おやすみなさい と、声をかけ あなたは 良い夢見てね❤ と、声をかけてくれました。 ――これからも、忠義と幸せな暮らしが できたらいいな―― やがて、結婚式をあげるときは緑の綺麗な式場で―――――――――― おわり
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