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From.忠子
私は大倉くんに恋をした。
こんな大きな大地の上で巡り会えたなんて…
たっちょん、たっちょん!
と、声をかける度
あなたは
なに?
と、返してくれる。
私が
おやすみなさい
と、声をかけ
あなたは
良い夢見てね❤
と、声をかけてくれました。
――これからも、忠義と幸せな暮らしが できたらいいな――
やがて、結婚式をあげるときは緑の綺麗な式場で――――――――――
おわり
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