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入学式も終わり、ホッとして家に帰った。
そして夕方になり宿題をしようと思い、やろうしたしたがしかしその宿題は辞典を使わなければならなかった…😓
でも辞典は学校にあり母の車で学校に戻る事にした。
学校に着き昇降口に行くと…
靴がない…
私は呆然とし、職員室に行き担任の小釜朋子先生に『靴がありません』と話をした。
すると小釜先生が昇降口に行き私の靴を探してくれた
小釜先生だけではなく1年生の他の先生方も探してくれた。
その中には若北先生も混ざっていた。
すると若北先生が私の所へやって来て『北宮美里の妹だよね?』と聞かれた。
私は『はい…』と言うと『分かるよ』と若北先生は言った。
最初は『なんだろう、この先生は?』と不思議な感じだった。
あっ💦
いい忘れましたが北宮美里は私の姉です💦
と、いう感じで靴が見つからないまま学校をあとにした。
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