ん・・・初め、まして・・

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そう言いついていく 今俺に声をかけたやつは 高橋 淕(たかはし りく) 俺の理解者であって幼馴染 後をついていくと部屋に入れさせられた 「・・・りく、なに・・・?」 「ああ、これから話す、・・・・・お前ずばり生徒会やってみないか?」 は?俺は一瞬そう思った 生徒会は別に嫌いでもないが好きでもない 別段なろうと思ったこともない 「どうやら生徒会のあの双子がお前を推薦してるんだが・・入ってくれるか?」
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