ん・・・初め、まして・・

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黒まりもに引っ張られる 誰かたすけて・・・ 「おい、やめろよ。いくらお前でも俺の涼にてあげんな」 そう言ってくれたのはさっき話した双子の兄の方 藤崎 二兎(ふじさき にと) この人は普段はおちゃらけてるけど大事なときは神経になってくれる よく相談事を聞いてくれる良き友達 「やだ!!おれがこいつみつけたんだぞ!!」 「わがままもそのへんにしろよ」 二兎がキレル 「うぅ・・・二兎がいじめるう・・・」 そういい泣き始める 「おい、二兎、慶太に謝れよ」 そう副会長がいう
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