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発売メーカー:フジミ、タミヤ(前期型のみ)
作中のナンバー:群馬55 し 11-305(健二)
秋名79 て 3-573(健二)※新劇場版
後は不明
秋名スピードスターズのメンバー、健二の愛車で、ボディカラーはホワイト。
作中で健二の180SXが峠を攻めたりする場面は少なく、大体がガソリンスタンドに来る場面や普通に道路を走る場面だったりする。
他にも、アニメのみだがシルバーの180SXに樹のハチゴーをバカにしたナイトキッズのメンバーの一人である章夫(原作ではMR2)、レッドの180SXに拓海のサッカー部時代の先輩である塚本が乗っているが、見せ場は拓海が塚本の180SXを運転した時位である。
後は、アニメ版オリジナルチームのTHUNDERS(ステッカーはTHUNDERSだが、劇中ではサンダーファイヤーと呼ばれる)のメンバーが紫色のに、セブンスターリーフのメンバーの慎一が黒色のに乗っていた。
《プラモデルについて》
新車販売時にタミヤとフジミから前期型が発売されていた。
タミヤのはテールランプの形状が実車と異なり違和感があるが、フジミのものは全体的に見て比較的実車に近い。
その後、フジミ製の180SXは中期型に改修されて前期型は再販不可能になった。
(現在『前期型』として販売されているキットは本来中期型である)
この中期型が頭文字Dシリーズの一つとして発売されており、これだけでも比較的容易に健二仕様が作れる。
塚本仕様は健二仕様が赤くなった位だが、ナンバープレートの位置やホイール(BBSRSか?)が異なる。
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