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発売メーカー:タミヤ、フジミ、アオシマ
作中のナンバー:群馬58 へ 51-745(池谷)
秋名79 さ 3-832(池谷)※新劇場版
後は全員不明
秋名スピードスターズのリーダー、池谷浩一郎の愛車で、ボディカラーはライムグリーンツートン。
初登場しばらくして事故ってしまうが、後に復活。
彼のS13はCAエンジン搭載の前期型らしく、それも買った直後にSRエンジン搭載のPS13が発売されたので巻末オマケでその件について愚痴る場面がある。
他にも、樹のハチゴーをバカにしたナイトキッズのメンバーの一人である弘道や赤城のカップルの彼氏、そして過去に中里毅も搭乗していた。
いずれも黒のS13に乗っていたが、前期型(S13)なのか後期型(PS13)なのかは不明。
《プラモデルについて》
実車の新車販売時に発売されたタミヤ製とフジミ製のもの、2000年代後半にS15のシャーシをベースに新規で作られたアオシマ製のものがある。
フジミのものは頭文字Dシリーズとして発売された際にエアロバンパーが追加されたが、インパクトブルー仕様のシルエイティと同じく綺麗に仕上げるには加工が必須になる。
アオシマのものは比較的最近だけありエアロも豊富で出来も良いが、シャーシが同社のS15ベースだったり180SXやシルエイティは発売されていない関係でフジミやタミヤの180SX、フジミのシルエイティとは雰囲気が違い並べると違和感がある。
タミヤのは出来は良く組みやすいがノーマルの為、池谷仕様の場合にはエアロバンパーの加工が必要になる。
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