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真っ白な部屋
ふむ、この時はあの台詞を言える
「神はど~こ~だ~」
「えっ、確か知らない天井だとかここはどこだ?」
神みたいにな人?を発見、魔先 王剣(マサキ オウケン)目標を排除する手始めは、
「顔面にパンチかい分かって、ぐふぇ」
やはり心を読んでいたか
「神よ、だから貴様はアホなのだ」
「しっ、師匠ー」
あれ?まさか……………
「で、俺を殺した神様用件は」
以外に話すとアニメネタ分かるらしく軽く話ていたら1時間経ってしまったよ
「いや、君には悪いが君は死んだ」
「………」
「ごめんなさい話を聞いてください」
土下座をした神はほっておいて。分かってる読者の為簡単に説明してあげよう
「あれだろ、神が手違いで俺を殺してしまいその代わりに転生を出来るように出来るが、元いた世界は無理でファンタジーな世界で剣と魔法が発展している代わりに科学技術が昔並みな世界で魔物もいるがしかし、この前行ったら死んでしまう為、力をくれて転生だろ」
「お疲れ様でも少し足りない……君には魔王になってもらう」
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