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泣き止んでから一回落ち着かせる為になんか言わないと
「俺と結婚してください」
やばなんか告白してしまった
「……私、魔王の娘だよ」
「気にしない」
「……私がとっさに君を召喚して君の人生崩したよ」
「向こうに未練はない」
「……好きだけど居なくならない」
「居なくならないずっと一緒だよ」
「はい」
その時は最高の笑顔でした。
そして次の日から新しい魔王として魔界全体に発表して結婚式をした
いきなりリア充になりました、スミマセン
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